悲しい時に聞く音楽のはなし

世の中の人間は、大きく3つにわけることができる。

悲しいときに暗い曲を聞く人、明るい曲を聞く人、そもそも音楽を聞こうとおもわない人、の3つに。


わたしは、悲しいときに暗い曲を聞くタイプの人間である。そうして、わんわん泣いて、次の日にはけろっとしている。いや、泣くことによってむりやりけろっとできるようにしているといったほうが良いかもしれない。


あなたはどうであろうか。



今日は、わたしが落ち込んだとき、悲しいときに聞く曲をいくつか紹介したいと思う。聞く曲に偏りがあるがそこは大目に見てほしい。

一曲目、逃げろ!!/ゆるめるモ!
ここ最近の曲は、嫌なことがあってもそれと向き合うことをよしとするようなものが多い。しかし、この曲は今は逃げてもいい、といってくれる。逃げることを許してくれる。もちよん、ずっと逃げていていいわけではないが、少しの間だけにげて、それから考えてみる、というのも1つの手かもしれない。そう思わせてくれた曲である。
関係ないが、ゆるめるモ!ではわたしはちーぼうとあのちゃんが好きだ。

逃げろ!!

逃げろ!!

  • ゆるめるモ!
  • J-Pop
  • ¥250

二曲目、ウミユリ海底譚/ナブナ

ひょっとしたらこれは悲しい曲ではないのかもしれないけれどわたしは悲しい曲だと捉えているので載せることにした。人に笑われることって、とてもこわくて、笑われないようにしようにも何がいけないのかもわからなくてどうしようもない、と思うことがたくさんある。

花と水飴、最終電車

花と水飴、最終電車


三曲目、才悩人応援歌/BUMP OF CHICKEN

得意なことで1番になれないとだんだんやる気がなくなってしまって離れてしまう、自分では頑張っているつもりなのに頑張れよ、と言われてしまう。こういうことってきっと誰にでもあると思う。うるせえわたしだって頑張ってるんだよほっといてくれよって言いたくなる。そんなときに聞きたくなる曲である。

才能があるわけではない人を応援しているこの曲をBUMPの藤くんが歌うということに違和感を覚えたこともありますが、わたしはこの曲が好きだ。

才悩人応援歌

才悩人応援歌

この曲で最後とする。
四曲目、虎よ/ゆるめるモ!

またゆるめるモ!かよ!と思う人もいるかもしれないが、わたしが落ち込んだときに聞くことが1番多いのはこの曲なので載せないわけにはいかないのである。

「部屋からは出たくない」
「苦しみなんて君にわかるわけはないのです」


こういうことを言うと、「自分勝手だ」「お前の苦しみなんてわかるわけがないだろう」「お前のことなんて知ったことか」と思う人もいるかもしれない。その人はきっと、わたしとは「好き」が合わないのだろう。

普段からわたしは苦しいけど頑張ってるんだよ、というアピールをするのは確かに鬱陶しい。みんな頑張っている。しかし、落ち込んだときくらいはそう言わせてほしい。人には、自分が頑張っていると思い込みたくなるとき、悲劇のヒロインを気取りたくなるときが、きっと、あるのだ。

虎よ

虎よ


おしまい。よかったら聞いてみてほしい。